相談の受け方
お越しいただきありがとうございます。taiです。スマホって5時間以上使うと脳の働きを下げてしまうらしいです。#下がるのは短期間らしいけどね。
今日は「相談の受け方」というテーマでやってきいたいと思います。僕は最近に友達から相談を受けて、その時に気づいたことがあるのでそれを話していきたいと思います。
▼相手は何を求めている
相談を相手がしてくる時は「何を求められているか」これを理解することが大事だと思います。それで大体求められていることは3つにわけられると思います。
1つは、解決策。
2つめは、愚痴の相手。
3つめは、頭の整理。
大体この3つに分けれると思います。
一つ一つ見ていきましょう。
●No.1 解決策
相手が求めていることがこれの場合は基本自分の考えを素直にいえばいいと思います。相手はこの人だったらどう考えるのかな、ということを思って相談してくるので、しっかりと考えて答えてあげることがいいと思います。見分け方は「○○なんだけど○○はどう思う?」が来るかです。
●No.2 愚痴の相手
これは見分け方が特に難しいとおもいます。相手がこれを求めて相談してくる場合、実際は相談でなくても相談っぽい雰囲気を出して話してくるからです。自分自身もそれが愚痴になっていることに気づいていない場合もあります。これの受け方は、「そうなんだー」
「それわかるかも」と相槌を打ちつつ、わかる所は共感してあげればいいと思います。
●No.3 頭の整理
これは、自分自身考えがまとまらずごちゃごちゃしているからそのまま話すということに多いと思います。ですから、話が行ったり来たりして「何を言ってるのだろう」と思ったら大体これです。これは、相手の話してる内容について質問をしてあげるといいと思います。また、相槌を打っているだけでも話しているだけで頭の整理ができる場合もあるのでそれでもいいと思います。
見ていただきありがとうございました!!
相談の受け方って難しいですよねー。僕は愚痴の場合が一番苦手です。自分の考えを言いたくなっちゃう笑。実際に僕はそれで、自分の意見を言い過ぎてしまったなと思いました笑。それでは今日はこれくらいにして、
「い"っでらっじゃい」#ホリエモン